Western Digital Ultrastar DC SS200 SAS SSD(12Gbps)を手に入れたのでベンチマークなど

Westarn Digital Ultrastar DC SS200 SAS SSD

名前長いですね

こちらの800GBモデルをBrand Newで手に入れたので、軽くベンチしてみました。

SAS接続モデルですので、通常のPC等のマザーボードに搭載されているSATAポートでの利用はできません。
基本的なスペックは以下のとおりです。

  • SAS 12Gb/s
  • 15nm MLC NAND
  • MTBF 2.5M Hours

(メーカーのSpecificationより)
3年ほど前の製品ですので、今時のSSDと比べると見劣りする部分はありますが、安かったので手に入れてみました。

ベンチマーク

SAS接続モデルですので、対応したデバイスを用いました。
今回はHPEのDL380 Gen10サーバを使用し、RAIDコントローラはHBAモードとしました。

SAS 12Gb/sでの接続ですので、シーケンシャルについてはバス幅の理論値近くまで出ている事が読み取れます。
ランダム4KなどはNVMe SSDには叶いませんが、SAS12Gbpsに対応したホットスワップベイを持つサーバにて使用する予定ですので、NVMeベイやSecondary CPUを手に入れるコストを考えると、SATAと比較してもバランスが良いと言えると思います。

時間がなく簡単なベンチしかできていませんが、12Gb/s接続のSAS SSDに興味のある方の参考になれば幸いです。